いやーとある日に師匠が真面目な顔で「弟子!!鼻毛出てる!!」というもんで。。。
気はつけているんですが難しんですよね。。。。というわけで鼻毛脱毛ワックス買ってみました。
Amazonだと2種類で悩みました。せっかくなの比べてみました。結果はどちらもガッツリ抜けます。初心者は操作性重視でGOSSO、慣れたら価格重視でBABY WAXも良いように思えます。
Amazon.co.jp: BABY WAX ブラジリアンワックス 鼻毛 12回分 ブルー ワックス脱毛 1個 (x 1) : ビューティー
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GOSSOはBABY WAXに比べて箱の立体感が大きいです。

GOSSO 内容物
・カップ(付属でプラスチック容器):ワックス溶かす・・・BABY WAXとの相違点で紙製のカップです。付属のプラスチック製容器の下に水をいれて使用します。これにより電子レンジでの加熱のしすぎを防ぐとのこと。
・棒:溶けたワックスをつけるよう(20本)
・ワックス
・取り扱い説明書
・処理費用:77.25円 / 1回(1本)

BABY WAX 内容物
・カップ:ワックス溶かす用・・・GOSSOとの相違点でシリコン容器です。
・棒:溶けたワックスをつける用 (24本)
・ワックス
・取り扱い説明書
・処理費用:41.63円 / 1回(1本)

全体の取説比較です。粒をカップに入れて電子レンジで温める。棒につけて鼻に入れて固めて抜く、は変わらないです。


細々比較1
どちらも5gのワックスだと4分で液体になります。GOSSOの方が粘性高めなので、棒にはGOSSOの方がつけやすいです。粘性は加熱時間で変わるのかもしれませんが、制御するのは難しいです。
WAX秤量 | 加熱3分後 | 加熱4分後 | 棒へのつけやすさ | |
GOSSO | 5g | 液体 | 液体 | つきやすい |
BABY WAX | 5g | 個体+液体 | 液体 | つきにくい |
細々比較2
容器が紙製とシリコン製で違いがあります。結果として操作性に違いがでます。
容器 | 再利用 | 使用性 | |
GOSSO | 紙 | 紙からWAX取れないので不可。ただし継ぎ足しで使用できるので気にならない。 | 紙なので硬さと厚みあり。熱くないし、WAXの撹拌楽。 |
BABY WAX | シリコンなので加熱後のワックス撹拌熱さ大 | シリコンからWAXが取れるので可。継ぎ足し使用可。 | シリコンなので柔らかい。熱いし、WAXの撹拌が難しい。 |