皆が一度は夢見る億万長者。理系的に考えると当選確率が交通事故よりも低い確率なので、やるだけ無駄。
まあ、買わないと0なのですが、どれだけ買えばいいのかね・・・・・。と思いながら買う枚数を決めて購入しました。2022年サマージャンボ宝くじ結果はいかに。せっかくなので少し計算も交えたお話です。
よく言われる期待値は？？2022年のサマージャンボの期待値と還元率をみてみます。
① すべての等級での賞金額と本数をかけ合わせます。
・5億円×1本 ⇒ 5億円
・1億円×2本 ⇒ 2億円
・10万円×99本 ⇒ 990万円
・5万円×100本 ⇒ 500万円
・1万円×1万本 ⇒ 1億円
・3000円×10万本 ⇒ 3億円
・300円×100万本 ⇒ 3億円
以上より、合計は14億1490万円となります。
どうやら宝くじの販売枚数は1000万枚とのことなので、売り上げは30億円となります。
この時、14億1490万円÷30億円＝0.47・・・となります。
びっくりですが、約47%のお金が返ってくることになります。実感ないですね。ホンマカイナ！！
つまり、1枚300円とすると、300円×0.47=141円となり、この141円が期待値となります。
という感じの金額だったので、900円（3枚）位がいい感じかな～新橋駅前の宝くじ屋さんで「師匠を待っている間」に3枚ばらで購入。
結果は・・・・・300円！！！0.33ならいい感ですかね～。
何かってに一人で宝くじかってるのさー！！運がいいから一緒に買うっていってたのに！！
だって待ってる間暇だったんだもん。。。。⇐理由になってない。。。冬は一緒に買って師匠の強運分けてくだせー
しゃーない。。。弟子の全おごりねー
けど当たったた山わけねー！！
山わけ部分のみ承知しました！！！
